ステンドラは第4のED治療薬と呼ばれ、バイアグラ・ステンドラ・シアリスの特徴を全て継承した良いとこ取りの治療薬です。

ステンドラの効果

ステンドラの効果

3大ED治療薬と呼ばれるバイアグラ・レビトラ・シアリスが世界的なシェアを誇っていましたが、2012年に第4世代のED治療薬として誕生したのがステンドラです。
日本においては、圧倒的な人気を誇るバイアグラの存在がある為、レビトラやシアリスについても知らない方も多いと思いますが、ステンドラは日本ではまだ未承認のED治療薬である為、耳にした事が無いという方がほとんどでしょう。
ステンドラの有効成分はアバナフィルで、他のED治療薬と同様にPDE5を阻害し、cGMPの濃度を上げ血流を促進する事によって、勃起を促進します。
ED治療薬は、「勃起を強制的に起こさせる」物ではありませんので、テンドラはもちろん、今後新しく開発されるED治療薬があったとしても、基本的には興奮を感じたり、性的刺激を受ける事によって、勃起をサポートしてくれる物に変わりはありません。
ステンドラの特徴として、【バイアグラに匹敵する勃起力】【レビトラと肩を比べる即効性】【シアリス以上に食事の影響を受けにくい】の3つが挙げられ、3大ED治療薬の良いとこ取りをしたED治療薬と言っても過言では無いでしょう。
また、有効成分のアバナフィル開発のルーツには日本の田辺三菱製薬が関係しており、アバナフィルはもともと田辺三菱製薬が開発した成分で、2001年にアメリカのヴィヴァス製薬に開発や販売権を譲った過去があります。
日本生まれの成分と言うだけでも、成分に敏感になりがちな日本人にとっては、安心して服用出来るED治療薬とも言えます。

ステンドラの効果的な飲み方

ステンドラの効果的な飲み方

ステンドラにおいても、他のED治療薬と同様で原則としては水またはぬるま湯の服用が推奨されていますが、お茶やコーヒー、ジュースやお酒等と服用しても問題は無いとされています。

お酒と併用する場合はあくまで適量とし、過剰なアルコールの摂取は、必要以上に血流を良くしてしまい、効果が必要以上に強く出てしまったり、うまく成分が体に回らず減少してしまう可能性もあります。
ステンドラの服用タイミングですが、性行為前の15~30分前が良いとされています。
体に溶けやすい性質であり、レビトラ以上とも言われる即効性によって、早い方の場合は服用から15分程度で効果が現れ始めます。

持続時間については、6~8時間程で、早めに服用するに越した事はありませんが、急な性行為にも対応してくれます。
また、食事の影響はシアリス以上に受けにくいとされており、添付文書には「食事の影響を受けない」と明記されて程ですが、より高い効果を得たい場合には、やはり空腹時でのおすすめがベストであるとされています。
過信しすぎによって、万が一食事の影響を受けてしまった場合は、せっかくのムードも台無しになってしまう恐れもあり、体質などによる個人差もある為、余裕がある場合は自慰行為など、一人の環境で効果の出方を調べて見るのも一つの手です。

ステンドラの飲み合わせ

グレープフルーツに含まれるフラノクマリン酸は、過剰に成分を強くしてしまう恐れや、お薬の成分と相互作用が生じてしまい、薬効を阻害してしまう上に、副作用が強く出てしまったり、重度の副作用の原因になる恐れもありますのでご注意下さい。

万が一、グレープフルーツを服用前に摂取してしまった場合は、最低でも一時間以上は時間を空けてから服用しましょう。

また、持病をお持ちの方や、服用中のお薬がある場合、併用が禁止されているお薬もありますので医師に相談して服用するようにして下さい。

ステンドラの副作用

ステンドラの効果

3大ED治療薬と比較をしても副作用は少ないとされているステンドラですが、血流が改善される事によって起きる副作用は少なからず存在します。
副作用の報告例については、軽度な物や、一時的な物が大半で、発症率は10%以下と非常に少ないと言うのも特徴の一つです。
ステンドラ服用による、副作用の報告は下記のようになっています。

目の充血
鼻づまり
頭痛
眩暈
動悸
顔のほてり等

いずれも、ED治療薬全般に起こりえる副作用ですが、ステンドラにおいては特に可能性は低いとされています。
口コミなどでも、副作用が起こりにくいと話題になる程で、従来のED治療薬で副作用に悩まされたと言う方は、是非一度ステンドラをお試し下さい。
尚、副作用が起こってしまった場合は、大半が薬の効果が持続する6時間以内に解消される事が多く、違和感等の後残りがあったとしても一晩寝れば治っている物がほとんどです。
万が一、長時間続いてしまったり、症状が悪化すると言う場合には、すぐに服用を中断し医師に相談するようにして下さい。

ステンドラの注意事項

ED治療薬全般に言える事ですが、ステンドラにおいても作用が同様である為、硝酸剤や一酸化窒素供与剤、ニトログリセリン等との併用は禁止されています。
他にも下記のような方は、併用が禁止されていますので使用前に必ず確認しておきましょう。

アバナフィルにアレルギーがある方
お薬に限らず、体に取り入れる物全てに共通するとも言える事ですが、アレルギーがある方の使用は禁止されています。
アレルギー反応を起こす事で、最悪の場合は死にも至る危険性がありますので注意が必要です。

体力が著しく弱っている方
高齢や心疾患等によって、性行為を行うだけの体力も無いと言う方の服用は、体に過剰な負担をかける可能性があります。
ステンドラの作用として、血管を拡張する作用がありますので、体に鞭を打って使用するという事になり非常に危険です。

網膜色質変性症の方
ステンドラの服用によって、網膜色質変性症を悪化させてしまうリスクがありますので服用は禁止とされています。

血圧に問題がある方
ステンドラには血圧を下げるという作用があります。
低血圧の方や高血圧で血圧のコントロールが成されていない方等は、著しく血圧を変動させてしまう可能性があり、体に取っても大きな負担となりますので服用が禁止されています。

ステンドラのジェネリック医薬品

ステンドラのジェネリック医薬品

ステンドラは、日本での認可が下りていない為、現段階では個人輸入によって購入するしか方法はありません。
しかし、ジェネリック医薬品で世界最先端を行くインドにおいては、ステンドラのジェネリック医薬品が早くも誕生しています。
こちらも通販によって購入する事が可能で、ステンドラよりも安価で購入する事が出来る事から人気が高まっています。
現在は、アバナ、スーパーアバナの2種類となっており、それぞれの特徴や効果についてご説明します。

アバナ

アバナ アバナは、インドのサンライズレメディ社という製薬会社によって開発された、ステンドラのジェネリック医薬品です。
有効成分はステンドラと同じアバナフィルで、PDE5の阻害によって血流を良くし、正常な勃起をサポートしてくれます。
ステンドラは100mgと200mgの販売となっているのに対し、アバナは、50mg・100mg・200mgと展開されている為、少量から始めたい方にも適しており、価格面においても、ステンドラが1,100円前後であるのに対し、アバナは500円前後と経済的にもおすすめな商品です。

スーパーアバナ

スーパーアバナ スーパーアバナは、アバナと同じサンライズレメディ社の商品で、【ステンドラ+プリリジー】の成分が融合したジェネリック医薬品です。
勃起不全の約3割の人が悩まされるとされているのが早漏で、ED治療に効果的な成分であるアバナフィルに加え、ポゼットの主成分であるダポキセチンが配合された、EDと早漏を同時に改善してくれる治療薬になります。
新薬(ステンドラとプリリジー)はいずれも効果が高いとされており、両方の同一成分が配合され、同等の効果を得る事が出来るだけでなく、その効果を安価で得られるため、知る人ぞ知る人気の治療薬となります。

価格で比較すると、
ステンドラ:1錠1100円前後
プリリジー:1錠2000円前後
に対し、スーパーアバナは1錠当たりが700円前後となっており、その差は一目瞭然です。
「せっかく勃起しても早く射精してしまう」「性行為を長く楽しみたい」という方におすすめです。